保育士が知っておきたい子どもへのNGワード

子どもの不注意でお友達を痛い目にあわせてしまったとき

(1) こんなとき

 

たとえば、子どもが運んでいる積み木がお友達の足の上に落ちたり、
イスが顔に当たるなど、
子どもの不注意で、お友達に痛い思いをさせてしまったとき。

 

(2) 先生が投げかけてはいけない言葉

 

○○ちゃん、ごめんなさいは!?

 

(3) 子どもの言い分

 

とりあえず「ごめんなさい」を言えばそれでいいの?

 

(4) 子どもを笑顔にする言葉の投げかけ方

 

被害があまりにも大きい場合、子どもの単なる過失であっても、
無言でやり過ごすことはできず、
「あやまりなさい!」と言ってしまうことが多いようです。

 

ですが、「ごめんなさい」と言う言葉を聞きたいために
その言葉を無理やり言わせても、謝れない子供になってしまいます。

 

このようなときは「当たったら痛かったよ。なんていえばいいかな?」
と質問をし、子どもの「ごめんなさい。」の言葉を待つようにします。

 

(5) 子どもの心をこちらへ向かせる方法

 

状況が分からないのに、一方的に「謝りなさい!」といわれても
子どもは混乱します。

 

今、それが当たったから痛いという程度の
ごく簡単な状況を伝え、
子どもに考えさせ、謝罪の言葉を待ちます。