保育士が知っておきたい子どもへのNGワード

盆踊りで反対向きに進んでしまう子がいる

(1) こんなとき

 

盆踊りをするとき、丸く輪になったが、
進行方向とは逆に、反対向きに立っている子どもがいる。

 

(2) 先生が投げかけてはいけない言葉

 

「どっち向いているの!」
「反対でしょ!」

 

(3) 子どもの言い分

 

なぜ怒られているのか分からないよ。

 

(4) 子どもを笑顔にする言葉の投げかけ方

 

盆踊りでは、みんなが一斉に同じ方向を向いていることが必要です。

 

なぜなら、一人でも反対を向いていると、ぶつかってしまうからです。

 

先生は、それを防ぐために子どもを正そうとしますが、
そのときに、「反対でしょ!」というようにいうと子供は混乱します。

 

子どもは、向きが違っていただけで、別に悪いことをしていません。

 

普通にしていたのに、怒られた・・・
と子どもは思うのです。

 

「○○ちゃん、このまま進んだらお友達とぶつかっちゃうから
反対を向こうね。」というように声をかけましょう。

 

(5) 子どもの心をこちらへ向かせる方法

 

子どもが。反対を向いているといのは、
こちらの都合から見てのことで、
その子は進む方向とたまたま反対に向いて立ってしまっただけです。

 

悪いことをしたわけではないのに、
苦情や文句を言われたら子どもがかわいそうです。